ピーパー・ウーマン《ジュエリー・ボックス編》〔69〕ジェームズ・カーンさんと息子のスコット・カーンの共演観たら胸がざわついて来ていい意味での世相交代を見たように思えたんです。父が名優で息子も父にない尖った部位を持ち双方が役柄の面でも拮抗ししかも支え合っている。この名優の傑作にミザリーがあって不本意なのは読者から殺されかける、この設定こそがさすはわ~スティーブン・キングだな?って。じゃあミザリー流でいえば、この台は顧客から随分持って行かれる?ええ、面白くないと真の顧客層を掴めない。しかも先が見えているワクワクでは満足を引き出せなくなっている。それなら遊ぱちいったろか?って肝心の富裕層を逃しかねない。もうこれ以上のレアは登場ないですか?いいえ、それがあるのよ~じらさずに教えて下さい~~もったいぶる訳じゃないけど、皆がすでにわかっているって思う。俺には全くわかりません。私が起用を考えるのはスザーン・ボイル!!もう一回彼女をブレークさせたいわ~俺もちょっぴり思い出した!!天使の歌声と呼ばれたおばちゃんですね?失礼な言い方はいけません!!出来れば彼女を超レアとしてビッグ固定にしたいの!!