イエローダイヤ・マン《標榜編》〔395〕昨夜の番組を見て戦々恐々となった技術会社のオーナーが多かったのはわかるし、俺は何も関係ないのにあれだけ心底恐ろしくなった。他社製品をコピーで名を馳せたあの中国が、自分たちのその標榜を剥がしにきていて、しかもドローンを子供用に開発した成功者の弁が俺の脳を食い捲る。深センではああいうことは日常茶飯事?ってそこを鑑みればおたおたしておれない技術大国日本のこれからだろう。そのドローンがどういう仕組みになっている?空を飛ぶ、そしてプロペラを入れ替えて、海を行く、正しく子供がどうしても目が行ってしまうロボットになっていて値段は幾らくらいになるのだろう。俺だって子供がいればクリスマスに買ってあげたい欲しいものに相当だし、一攫千金でお金を得てもこの王氏ならもっと先へ!!と研究の手を緩めないだろうなあって名前がいいのだ。王健軍と勇ましい。このドローン開発で手にしたお金を彼ならさらる開発へと投じていくだろう。日本人がまだ、この時点では負けてはいないことを俺は信じる。来年こそが日本&中国の最終決戦年になることは間違いない。欲しい=☆位は中国の為であってはならない。