ようちゃんは息子におねだりして、君たちはどう生きるかの漫画版をアマゾンで注文してもらった。読みたかったのもあるし、息子もチェックしている作品だったことが符合で、彼も読書の秋を堪能しているんだな!って。息子もブラジルに日本人の友達が増えて交流しているようで嬉しかった。彼の部屋の人気商品、ボタンを押すとコーヒーが出てくる機器に皆が憧れているらしい。入居時から付いていたという幸せ者だ。日本でいう処のコーヒーメイカーのようなブラジル式なのだろう。今日は、幸せをいかに捉えるか?そこに観点を置きましょう。ちょうど、お昼前、やよい軒にいる時に、サンパウロから電話が掛かってきます。息子は、母親と今やよい軒で食事です!!日本人の友達にはどう聞こえたのでしょう。いいな、母親と二人しかも昼飯を・・・。サンパウロの友人たちにはああ、俺も帰国したらそういう親孝行もいいな!!って。もてるビジネスマンの法則・・・誰よりも母親に愛された少年の出世はマッハで速い