イエローダイヤ・マン《標榜編》〔353〕俺のペアとしてピーパー・ウーマンが登場でびびってしまう・・・。俺の一年後を追い駆ける形だが、仕舞いに抜かれてました・・・ってならないようにと俺は女性と男性の心の器をまず計ってみる。や・は・り男性の方が器は小さいように思える。これまで、忖度という二文字に浸かってきた輩たちは特に注意が必要だろうし、俺も忖度の網には一応掛かっていて、皆が俺を絶えず尊重してくれている。しかし仕事とはそういうものなのか?と疑問に思うこと多々ありで、未曽有の真相がこの国には埋没し、誰もまだ手をつけたことのないスクープが横たわる国だと思うことにした。なぜならピーパー・ウーマンが大リーグ終わって巻頭に来るらしくて、俺よりも三歳上の女性だから仕方ないか・・・って。しかし鑑みると年や性別は全く無関係のような気がしてならず、俺は今日限りで、長幼の序という言葉を一旦封印することにした。でないと俺は三歳下である自分を見据えながら、毎回遠慮?そこは勘弁してくれ!!第一あの枝野氏も、前原氏より二歳下。それでなおかつ巻き返したのだ。