俺が投資金として7500円をみずから進んでパソコン代金として支払ったのも見返りだ!!ここに敏感でなければバンカーを四十年も続行しては来れなかった。あいつも感謝の気持ちを俺に頭を下げて言ってきた。この姿が現代の文豪なのかも?ってふと思った。あいつの親父もそうだった。感謝ばかりしてお礼やお土産にお金を費やして亡くなって、花瓶の底に十円たりとも残っていず二人の子供たちは悲嘆にくれた。しかし矢上神社の横の土地をあいつに残したのだ。弟にもお金は回ってくる。姉が繁盛すれば弟だって、嬉しくなって、これから結婚だってないとは誰にも言い切れない。維新の会の今井雅人議員があいつが大好きな議員だが、それより学年はひとつ下の弟だからだ。これまで俺は義父を愚父だとそう思ってきたが次女が・・・あんなお父さんが良かったな!!って懐かしがる。昨日、矢上ぐんちだったからだ。デルスカイしておこう。くんちにイタ~イ文言だ。