土日祭日は高速料金が三割安くて行きは高速を、そして大村の帰りはシタミチの34号線で帰った。帰りはあいつはひとりで孫を送った。俺は長時間クルマに乗ることを難儀に思うタイプでその点、あいつは長時間の運転も可能と来る。帰り、多良見を通過したとき、ビッグモーターの横にでんと構えてあったのが希望の党の陣営で俺はいい場所に設置したなあって惚れ惚れしながら数十人の小池百合子の看板ポスターに魅入っていた。俺も前原氏と同じで小池氏が衆院選に出ることを実は心底推している。それをすることで、全国民の思惑が一致するからだ。そ・れ・と前川氏だ。前川喜平氏は出ないのだろうか?彼こそが時代の寵児とも言える快男子だっただけに、この選挙の台風の目となるのは目に見えているだけに結論が待たれる。この選挙が普通のこれまでの選挙と同位だと思ったら大間違いだ。騎兵隊よ!!前へ出よ!!をデルスカイして彼の決意を待つのみの俺なのだ。