庶民だって贅沢感を味わいたいときはあって、それがトイレットペーパーによく出ているな!って脇田大佐は感動する。逆にぎちぎち感で漲る伴侶に閉口するし、庶民がたったひとつの贅沢ですよ?っていうのは各家にあると思う。月一回の外食だったりスーパー銭湯だったり。高級お醤油に拘る家だってある。トイレットペーパーくらい大きな度量で受け止めないといけない・・・って。脇田大佐は実は深夜放映のまっちゃんのバースデイを祝う番組に感動していたのだ。九月八日がそうだった。芸人さんの中でも松本こそが時代の寵児でこれを英語になった日本語でも取り上げよう。そしてここまで巨大になった松本こそ誤解されている部位もあってそれを払拭した涙だった。脇田大佐はこれくらい大物のまっちゃんになっても決してリキまない人間としての度量を比較しながら伴侶の小ささを残念がる。し。か。し。伴侶にもいいとこがあるのでは?とそれを見過ごしていたらこの家族の幸せは永遠に来ない・・・。ほなあ大佐、喜一郎定食お願いします。涙ぐむ 時代の寵児 圧巻かな☆みんなが松本を泣かせたことが有意義だ、スペルはJHIDAINOCHOUJI、ぐむに組むか架かる☆