ルビー・ウーマン《黎明編》〔206〕来年の脇田大佐生誕百二十年のお楽しみもだが、容子が考える色々なイベントを是非聞きたいものだ!!ああ、それなら今準備中でいます。中々進まなかったブログ小屋での工作でプレゼント作戦を行なう予定でいるんです。売ろうとしていたものを?ええ、これはわざわざ足を運んで来てくれた人々への感謝の気持ちになりますがそのプレゼントの一品一品を今は作っている最中になるんです。それは大掛かりなことだな?しかし余ったら通販で売るのだろう?はい、もちろん一ヶ月の期間を過ぎたら通販を行ないたいと思っています。ここ長崎への新幹線も実は容子は長崎まで乗らないっていうのは初耳だった・・・。はい、長崎まで行くと戻らないといけなくて、高速道路インター芒塚が出来たときも同じでまだ一回くらいしか利用してない。矢上っていうのは長崎と諫早の中間に位置するんだな?はい、伴侶が無駄を嫌うし戻るなんていう仕草が死ぬよりも嫌い。ほお諫早が喜ぶだろう!!何よりも諫早から役所が出て長崎から福山、そこに囲まれる容子が嬉しいな?はい!!両手に大輪ということでしょう!!諫早で 降りる女の 旅姿☆嬉しいってか容子の人生はいつも人をおだてることが上手くてここまで来たような人生だった☆