おこしで有名な諫早市のつかさに寄ってみます。そこには諫早の味覚満載で懐かしくなるんです。バスや列車など公共の乗り物にしか乗らない父でしたからお土産をついつい買ってしまい届けてくれる。キャロルも高校が諫早圏だったのもあって、諫早は特別な町で、パンフレットを手に取るとあの黎明で有名なお店の丁子屋という酒が目に入ります。飛び込んできたのはうまかもんセットで、コラボしているんです。ここのお酒と蒲鉾を風呂敷に包んであって久し振りに酒と蒲鉾・・・いいなあって思うんです。故郷って凄いぞ!!っていう思いです。丁子屋は名前もいいし、時代の寵児にも賭け、ここで語彙トリックも発見!!ほなあアメリカ幕の内お願いします。四面橋 通り過ぎれば ステーション 丁子屋に出会ふ コラボ日和かな☆私にとって杵の川は特別です☆