金言や名言を編み出すために必要なのは類似音や連続音、そして擬似音をしっかり獲得して類推脳を鍛えておくことが射える。ヘラヘラしているとか、デレデレしているとかこういう連続音ですべてを表わすニッポン語の多さ!!あと比較脳で、かわせみというとすぐさま、やませみが思い浮かばないと名言を編み出すことは難しいかもしれなくてキャロル自身も熊本の豪華列車のこのふたつの紹介番組で知ることとなる。球磨のおにぎりはおむすびと呼ぶことだ。自分がずっとおにぎりと呼称してきた過去があってその経験が牛耳ると高を括っていた。エブリワンで一年七ヶ月爆弾おにぎりと向かい合って来たから、それを別の言い方出来る自分が思い浮かばなかったが、人と人を結びつけるからオ・ム・ス・ビ!!という内容にゾッコンになる。そして変更する自分もいた!!もてるビジネスマンの法則・・・自分が納得して変更出来るように、言葉も出世魚のように変化していくのだ