イエローダイヤ・マン《標榜編》〔278〕俺の数日前こそユーモアだった。買って来たほっともっとの弁当が賞味期限が翌日朝の五時までになっていて慌てた。まさか作り置き?いつも二時間から三時間なので一応電話することにしてそれから迷う。実はブラジルサンパウロの番組はその日で俺はほっともっとへの電話をするか否かで迷った挙げ句見逃すのだ。俺の弁当の賞味期限が翌日五時までっていうのはなぜなんですか?おばちゃんは適格だった。答えるときに迷わないっていう対応で俺は参る。シールが麺になっていませんか?ああ、確かに麺になっています!そこが間違っているんです!は、ああそうだったんですね?夜の八時に購入して朝の五時までっていうのは麺扱いだったからなのか・・・俺の溜飲は下り肝心の番組を見損なってしまっていたのだ。南米は今俺の中で最上位を占める国々でジャスティン・ビーバーがこれを決して見逃さず賞賛したことがキッカケにもなった。アルゼンチン出身のメッシらが一緒になって音楽を盛り立てる。俺にもやっと判って来た・・・。なぜ、ジャスティン・ビーバーが地球の先駆者と呼ばれるのか?それはいいものが即座に判別出来るから・・・それにも増してほっともっとが物凄いという証明にもなる。