イエローダイヤ・マン《標榜編》〔276〕稲田氏の替わりに審議で述べなければならない小野寺氏の哀れさ・・・ニッポンの政治の限界はここにも現われていてどうしてこんなつまらない政治になったのかを俺なりに検証すると野党にも追及の矛先はもうこんなとこにはないんだよ?って小学生でもわかるだけにお茶らけ気分になってしまう。政治は政治ごっこではなくやっぱりこういう時に必要なのは石破氏ではなく橋本徹ではないか?と決着した。彼の心はメリーゴーランドのように回っていてそれが豪快だ。いつかこんな観覧車を俺はテレビで目にする。速く回っていて、これだと下りるときにどうするか?ってアナウンサーが心配するくらい回転力がある観覧車で、俺も飯を食っていた時間だったためにスルーはしたが、今になって気になって来る。ニッポンの政治はお医者さんごっこと同位で、それもアメリカの核の傘にいる按配でこうなったのだろうか?しかしドイツはやっぱりメルケルがいて絶えず目を光らせメリハリを作っている。俺はほっともっと新発売の冷やしうどんを食いながら思う。テンカスこそが我々庶民の立ち位置だ・・・と。