布団の打ち直しや着物の仕立て直しはよく耳にする言葉ですが、短歌を俳句に替えたりすることも出来る!!今日はそういったやり方をみんなで考えましょう。よりリアルにそして十七文字に短縮することで短歌では味わえない正に役に立つ俳句の魅力。それは打ち直し布団を半纏にしたりと腕の器用なニッポンの文化ならではですね♪魁皇の記録は誰にも破って欲しくはなかったけど、これも時代のすう勢。記録を拒むことは出来ない。そしてモンゴルの歴史をも同時に替えた白鳳の家庭でのお父様としての表情も現代的で感じ入ります。ほなあハイセンお願いします。魁皇の 記録を跨ぐ いみじくも☆意味軸が架かる、跨ぐということは力士ならでは・・・もちろん砂の付いた足で跨いだということです☆