キャロルが以前は自分の実家を売ろう!!としていたことが、今鮮明に振り返ると間違ってたな・・・て。その時にお金を手にしていたらきっと使ってしまってたかも?って浪費家の癖を戒めます。あのとき、売れずに、そのまましていたものが、価値あるものなんだなってわかったのもそれが古民家〔フル活用出来る民家〕だからです。これからの時代の推移を読み取って行けばこのような築八十年を超える・・・というだけで、掘っ立て小屋を通り過ぎて別の価値が出てくるということ!!きっと弟も同じ意見に今あると思うんです。亡き父が十歳くらい。岩松さんという大工の棟梁を手伝いをしながら一緒に建てたというから歴史的建造物なんです。売らずに保管していてホンマ良かった!!って感謝します。ほなあハイセンお願いします。古き佳き 時代を労う フル民家かな☆そこで流れた時間は永遠のものとしてこれからも鼓動を続けるだろう☆