イエローダイヤ・マン《標榜編》〔255〕パチューカへの移籍を発表した本田選手のカッコ佳さが俺の脳裏を強打するし、これのことだったんだな?ってやはり示唆が当たったことが嬉しい!!スペイン語の線だ。スペイン語が出たからにはこの後ポルトガル語とフランス語の快挙も続くだろうしその旨を伝えておこう。フランス語を勉強したい人々は格段の差で増えたがこれはマクロン効果だろう。彼に真意を伝えるにはフランス語が通訳なしで出来ないと話にならない。そこで勉強したい!!とする若いメンバーが後先絶たないっていうリアルはマクロンにとってはしめしめだろうし、俺はポルトガルはどういった線になるかなあって想像を闊達にする。もちろんブラジルっていう線が匂う。ここブラジルがニッポン移民を引き受けて親交ある国であるばかりでなく、今度はブラジルからニッポンへのお仕事移民が多くて目を見張るばかりだ。そこで英語、ニッポン語、ポルトガル語がある意味必修科目になって愛知県をさらなる語彙県にしている実態にも目を配る。俺たちは同じニッポンにいながらそういったことにも無頓着で、あの時昭和のニッポンからブラジルへ移民として渡った家族たちは飛行機ではなく船だったのだろうか?そこまで詳しく知りたい自分はいる。