イエローダイヤ・マン《標榜編》〔231〕もしもマスメディアが自分の好きな情報だけ流して嫌いな情報をないがしろにしたらどうなるだろう。それはそれで隠し味があって、その辺は醜態とは言えないし弊社の志向というものはあってしかるべきだと思っている。どうしても受け容れ難い嫌な奴ってのは確かに居て、俺は高校時代そういう連中とは付き合わなかった。どんなに彼らが優秀でも面白くても俺から声を掛けるということにはならなかった。ニッポンの男性は特にそのカテゴリー性を知っている民族で極めて鼻が利く民族だと俺は自負する。ニッポン男児が嫌だな・・・と直感するときは大概相手は野蛮で、チーズや肉が大好きだったりするわけで、その意味でもニッポンの和食を俺は励行する。美味しいもので満載だからだ。食の宝庫ニッポン便覧はそう易々と、諸外国にはマネの出来ない美食の芸だと俺は思っているのだ。例えば煮浸しにしてもそうだ・・・。一体誰が似たものをどうにかするのだろう?この和民族しかあるまい。揚げて浸す場合もしかり。こんな素晴らしい食文化を築地と結び付けた小池知事こそ先見の明がある。築地再生に期待を掛けるひとりだ。公明党が柔軟な身のこなしで、国とは違う路線で小池都知事をフォローしていてその山口氏の姿に男の戦略を見るのだ。ふたりとも得する構図を読めているのが心憎しいしどちらも怖れ大きい。