厳しいことを言うようだが、やはりニューヨークメッツが滅亡に向っていったのはマーフィを出したから?あのとき期限切れだった?それとも契約満了だったかわからないがマーフィはメッツを出てさらに進化を加えていったから後味もシマツも悪い。昨日ホームランを見て、41度超えのアーチを見て、そこを思う。人の整理も大事だが優秀な選手は取っておきたい。このキープ力が問われているのだ。しかもマーフィはライアン・オニールに似ていて、ある愛の詩をいつも思い出してしまう。青春の情愛を沸々とさせてしまう選手なのだ。愛とは決して後悔しないこと・・・。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。アメリカの 首都でプレイが したかった!!〔やっぱりね?〕