釣り馬鹿がやっと観れるようになって、土曜日が俄然楽しみになってる昨今!!確かにブースターが悪くて画面が見辛いこともあるけどどうにかこうにか見れる。今日はこのコーナーで十一日の英語になったニッポン語とエピグラムを同時進行させましょう。あ!!それと帰って来たソフバンの川崎もフレッシュですね~やっぱり彼はニッポンが似合う!!って。そして今日のテーマを発表しましょう。正念場の類語としてニッポン語に踏ん張りどころっていうのがあるんですが、英字でこうしましょう。HONVARIDHOCOROです。この踏ん張りどころがダメだったみたいで、菅官房長官はとうとう堕ちてしまいましたね。家臣がトップに仕える姿としては落第で、あの弁慶が矢を全身に突き刺されても倒れず最後までトップを守って、今も雄姿が我々の脳裏に刻まれているのはなぜ?彼が命を賭して上司を守ったからです。もてるビジネスマンの法則・・・そこまでの部下、弁慶のような部下を持つ為には上司の最高人格が不可欠とされる。