幼子が初に言葉を覚えてくれて、それを言ってくれるのは嬉しいけどなんか、間違ってない?そういう言葉こそが大事で三男は、ハンブンハンブンだった。これは半分ずつよ!!ってキャロル毎日のように子供達に口頭していたから半分半分なのだが、どうも頂戴な!!っていう気持ちを代弁していたフシもあって懐かしい。二男が間違ってはいるものの中々直せなかった言葉があってチョコレートをコチョレートと中々注意しても直らなかった。しかしコチョレートでもカワイイ!!ってある時、自然に任せることにした。その次男がドバイを経由して今日ニッポンに帰国するのが何だかユメみたいなのだ。ドバイといえば・・・そう、あの裕福な石油リッチ国。その全貌をあの王子様が握っていて、遥かな国の話かと思いきや、息子がそこを経由して・・・。ほなあアメリカ幕の内お願いします。コチョレート 王子の帰省が 待ち遠しく ドバイを経由し 母国へ向えり☆成長した息子は宿敵のライバルどころか母キャロルを大きく引き離してもうたがねん☆