上質の感性・・・とは何だろう。そこをスポーツも極めることが出来るとすれば果たしてどの場面になるのだろう。上質とはそもそも?濁りのない心を指すとすれば一糸纏わぬ心のありようと捉えてもいいのではないのか。そういった無の境地や視座がスポーツから学べて、技巧的作戦も加味しながら面白さを迫真にしていくのだろう。例えばアストロズのベルトランだが、記録の掛かった選手でスイッチヒッターでは恐らくこれから益々記録を更新していくだろう。そこで選手層を観ていくと彼は選手たちと十五歳くらい年が離れていて、そこではお父さんの貫禄も出しているということだ。様々な選手層が織り成すドッキングにも相当の観る価値はあって、ベルトランの心はいつも新しい。ホームランを叩き出したときに彼の本性が現れる。こういう出で立ちでありたい。ホームランを愛でる!!そしてそのたび初心に還る・・・。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。寡黙型 ホームランキング スイッチかな☆彼の気持ちは常に・・・リアルセンセーショナルなのだ☆