キセノンが休場になって心の中にポッカリ穴はあいた。しかし先決はやはりもとの体に戻ること。このままではいかがなものか?と心配していただけに良かった・・・とさえ思う。力士生活はまだまだして欲しい。これだけの人気に相撲を盛り立てた彼の功績は大きくて、本日は拍手〔かしわで〕を詠みましょう。キセノンは六十代まで相撲をとるわけではない。我々はしかし家庭人です。定年がないのです。しかもその仕事といえば瑣末な雑多なものばかり。その中でも群を抜く想い出を作らないといけないし、そうあろう!!としなくとも様々な歓喜が襲ってきます。それだけ子育てや孫育てには真価も宿るのです。六十代で、孫の世話を出来る人が果たして何人いるでしょう。健康である幸せを噛み締めるのです!!ほなあハイセンお願いします。拍手を 凛と鳴らして 六十路かな〔もしも辛いことがあってもそれを課題にしていくのです、いずれ解決します♪〕