読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔193〕この前木更津にはいったのにな・・・と俺はその竜宮城が映っているテレビにかぶりついた。この温泉の種類の豊富さで、千原ジュニアのサービスの最高峰という紹介を聞き俺の心が当惑で縦貫する。なんでこんな凄いとこにいったことがない?とくやしくなるし、この上もない心尽くしに対して感動したジュニアはこれでもか、これでもか!!っていうサービスの連チャンにもう感動しまくり!!って手放しで誉める。自分はオイテキボリになっているな・・・と強く思うし、竜宮城の存在を知らない地方の人々にとってもこの温泉に一度は行くべきだ・・・との概念が定着したのでは?と推測するのだ。確かに地方にも北海道にも素晴らしい温泉は数ある。しかしここまで、ダイナミックに館を轟かせてサービスを揃えている旅館がどれくらいあるだろうか。ちなみに全年齢層の人々が来ても大丈夫な設定で、サービスの趣向の上限に限りがないということを見せ付けられる。スーパー銭湯と名前が付くものを経営ならそこの支配人が全員この映像に釘付けになっただろう。そう・・・みんなが立場を異にしていて主婦なら子供を連れていきたい!で、親孝行したい五十代ならここへ親を連れて行き思い出を作りたい!!・こ・として拘束されたい場所になれ!が挙がる。