英語になった日本語は明日に回しましょう。あまりに昨日のロメロのボークはショック過ぎて、当人のロメロには何が何だかわからない。後から見て、これはボークだ!!といえるものと、ええ?ど、どこが?になるケース。両者拮抗ではなく乖離ですよね。シャーザーはマックスの力で力投、勝ち投手の権利を持ってベンチで見守る。ね?二点差で勝っているってこんな薄氷?って。しかし精神力に優れるシャーザー。マックスの力で自分を制御し、逆にロメロを気遣う。最高に素晴らしい投手の姿で感動した。この先ロメロはビデオを見て自分修正に入らないといけないし、この前のベタンセスもいきなり一球目いくか?っていうときボークを取られている。防衛策は必要~今日は昨日初で、ニュースに静謐は出てきて驚く。テレビ画面に釘付けになってしまう。っというのも謐がひらがなで記してあったんだ~ほなハイセンお願いします。いよいよだ 静謐のひつに ご飯がいく☆このひらがな表記がいわゆる新世紀型幕開けになる・・・☆