アストロズの青木は四番手の外野手なのかな?ってざんねんな思いに駆られる。今彼が絶好調を維持しているからで解説の小宮山氏も彼を二番で!!を強く訴えていて、しかしよ~~く見ていくとここは七番八番九番という下位の打率が三割一分超え。いかに今期のアストロズが最強なのか固唾を飲み込む。しかしやはり青木に出場して欲しいっていう気持ち、日本人ならでの願いは消えず昨日は代打さえなくて、青木は最初はくやしそうに試合を見守っていたのが、終盤は激しい貧乏揺すりをベンチで展開していた。やるせない思いは最高に達していたのだろう。出番がないことが彼をそれほどいきり立たせるということは彼にやる気があるということで、どれくらいのライバルがいるか手記っとこう。マリスニク、ゴンザレス、スプリンガー、レディック、そしてまだ他にもいなさる・・・。もしも去年いたゴメスがいたらとんでもないことになってたろう。ほな大リーグ戦竜お願いします。俺様の 金持ち揺すり 見えてない??☆貧乏揺すりの海外版がコレになる☆