イエローダイヤ・マン《標榜編》〔184〕ものものしい警備とかつてない未曾有の期待のもとに誕生したフランスの大統領マクロン氏に俺は何だか親近感を見い出す。なんと奥様が二十四歳年上なのだ。この一点にかなり惹かれるし、自分が二十九歳年上の人に恋焦がれたことがあったからだ。そのときは奇人のように俺を友達は言ったし、キチガイみたいに扱ったが、俺の見立てが間違ってはいなかったことが証明されたかのように嬉しかった。なぜなら二十歳以上の年の差のとき、世間はかなり容赦なく好奇の目に変わる。身を持って知った当時の俺がいかに世間の一般常識人間だったか、小心者だったか、蘇ってくる。そういう意味合いで親近感が湧いた。そして理想上のことばかりを述べているようで、彼には反骨精神と、成就精神が果敢なことも見て取れる。それは超の付く優等生というキャリアからも推測出来て、俺がこれからやろうとしていることと酷似もしていて、相当に手堪えある今回の選挙結果だったといえる。俺はあ・い・う・え・おを利用して公務員かるたを作成しようと計画している。あは、開いた口をまずきっちり塞ごう!!意味は開いた口を塞げないほどのことが起こっても無理強いでそれを塞ぐ勇気で取り組む。これが・あ・のかるたになる。