大投手がいつもかつも完璧だったらこれは面白味に欠けるし、皮肉で意地悪かもしれないが大投手が炎上し、そこから立て直す力を視聴者は見たいのかもしれない。立て直す力・・・。そして前回のカブスのアリエッタだ。一回で五点失点してしまい、しかし五回までは投げたあの試合。もちろんチャンスはあって援護点を貰えれば勝ち投手か?という場面もあった。アリエッタはしかし格が違う。あのとき、そういった援護点を正直彼は求めていなかったのでは?とキャロルは彼を別の視点で見ていたし、もしも援護点を求めていつもある投手なのなら、それは一流とはいえないからだ。エース投手という言葉の真相は実は我々がいつも思って来た、トランプのエースを指してはいなくて、エーサという最高にいいピッチャーがいて、別の優秀な投手を見た人物が、エーサーのようだ・・・と感嘆した所から始まっているという。意外な盲点で参考になる。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。ありえない 俺だって居る 逆らわない☆自分に本当の実力があれば、そもそも塁さえ出さないはず・・・俺が欲しいのは一点だし、それが言える投手になりたい☆