昨日のカブスレッドソックスは本当に面白くてあの代打の場面・・・。シゲルちゃんがアメリカ野球の馬鹿のイッチョオボエに警鐘を促した場面があるんで、みんなで考えましょう。代打の代打事件で、最初に出していた代打からシーザーに替えたマドン監督。相手投手の右なら左、左なら右を出す顛末なんですがシゲルちゃんがいっそのこと監督をロボットにしればいい、そうすれば野球のストーリーも簡単に読めてもっと早く代打を送り込めるって。このシーザーを送ったことが敗因だと言い張るんです。最初に出ていた捕手の方が良かった・・・って。なぜ、そう思うのか、わかりませんが、左右神話にアメリカはことさら影響され過ぎて、大事なことがおざなりになっている・・・って。中々貴重な意見だな!って。そしてなんとレッドソックスの球場にはカブスの責任者セオ氏の姿が・・・。キャロルは呪い解きで有名なこの人物がスカウトをしにきている!!って直感。それはキンブレルです。何年後かをもう視野に入れてそれとなく様子を見に来た?ほなあ大リーグ戦竜お願いします。キンブレル 君の五年後 知りたいな?☆キンブレル完全復活しましたがねん!!☆