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イエローダイヤ・マン《標榜編》〔174〕よくもこんな時に阿倍総理は外交にいっているな?と俺はドキっとする。自分の妻が百万円を渡したかどうかも灰色決着していて、呑気にイギリスで笑顔を振り撒く姿に官僚と同じ温度を禁じえず、俺はこう思う。ニッポンをダメにしたグループとニッポンを革新させたグループで今後は総理自体を分けようと思う。今に至ってもこの問題がくすぶり続けているのに、籠池氏だけが特損をした今回の事件に、徹底的に向き合えなかった総理の姿にニッポンの定義を見た。それはニッポンの限界でもあるからで、残念に思う。選択肢に宿るのは官僚と全く同じでもちろん自分では決着したとそう思いたいのだろう。しかしその姿は特に若者にまともな姿として伝わらないどころか、ニッポンの腐心をみずから国民に突きつける形になったと俺は解釈する。まだ、特例発言に関しても平気の平左でこう言い切るのだ。官僚らしいな・・と俺は笑ってしまった。他のことを指して言ったとほざいているのだ。あまりに恥ずかしくて、俺は益々籠池氏を応援したくなった。はちゃめちゃな彼だったが、教育に対しては純粋にこの国を思っていた。もちろん差別的な風潮も否めなかった。しかし彼には修正力があった。自分を猛烈に悔やみ、反省し、立て直す力だ。