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イエローダイヤ・マン《標榜編》〔170〕俺はある番組でコメンテーターがこう言っているのを耳にする。今の政治家達のプロフィールだ。二世三世が多くそのことが新しい血を入れることを難しくしている・・・こんなことではいつまでたっても新しい血が入ってはこず新たなる仕組みを導入してでも新人材を発掘していかなければいけないというものだったが、そこでアレ?と思う。未来をしっかり把握しているからこそ、どしどし意見を述べているのはわかるのだが、そこにもすでに懐疑が匂っていて、そんな簡単なことで、しかもわかっていても、もはや手が打てないというドンズマリにニッポンが来てしまっていることが正直切なかった。見るからに頭の良さそうなコメンテイターだが、もう少し考えて物を言えばいいものを・・・と俺は思う。若者はもはやそういう着地点にはいないぞ?と焦ってしまう。なぜなら俺たちは政治に希望を賭けてはいけない。そういう処まで来た感はあって、協力関係を築き何かを成し遂げるという方策よりも、よりクールで、斬新なプランを構築し、すでに手の内にあると考える。どこにもない世界最強の精神的コンタクトを取り合いながら、これからも駒を進めていきたいと思うのだ。政治家が悪いのではないのだ。このことにまだ、この識者が気がついてないことも哀れだった。