脇田大佐は今週も忖度についてを詠みたいらしくて、人間の意志で言葉を抹殺することが果たして可能なのか?忖度はあったでしょ!?っていう人間いたし、、はたまた無かったんだとする側の頬かぶり体制。森友学園問題の幕引きがまるで、忖度の2文字を抹殺するような終わり方で気になってしまい、ここでいう帰らぬ人となったのは人間ではなく忖度の2文字だというのだ。総帥の心は俳句の重点的作法に及ぶ。ここはしかりだな・・・と脇田大佐の視点の鋭さにのけぞる。人間は言葉を駆使する動物で、意図的にこの2文字を抹殺したとなると罪は重い。今後に影響を及ぼすのは必至だろう。ほな大佐、喜一郎定食お願いします。忖度は 帰らぬ人と なりにけり〔信があってようやく、政治家は立つのだ〕