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イエローダイヤ・マン《標榜編》〔152〕昨日の青木は会心の当たりを引き出してしかもチームでの存在価値をアピール出来て俺も予想外の展開に彼のWBCが散々だったことと比較しながら俺達がどれくらいの時間、彼を見て知っているか?そこを知らないまま拙攻な論議に走っていた自分を猛省した。彼の言葉に鍵はあった。これからのアストロズの快進撃に彼は加わるだけの大器を持っていてそれがチャンスに強い商品だという旨だ。監督やGMにもアピール出来た昨日の試合が恐らく突破口になるだろう。仕切りなおしを彼自身の中で行い、どんなに出番のないときにも己を制御する力を育んだ。俺達も彼のようでありたい!!どんなに採用のない案であっても、これでやめようか、などと先細りになってはいけない。チームの要には最新鋭ともいえる若い監督ヒンチ氏はいて、ピンチをチャンスに替える手腕をみずから持っているし、昨日くやしかったろう・・・ホセ・アルトゥーベ選手だ。自分のバットでさっさと決めたかっただろう。しかしチームはいつもすべてのチャンスを平等に与えているし、そういった意味では俺は幸せかもしれない。なぜなら個人のようですでに個人の域を脱しているからだ。