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四十五年も厚生年金を支払ってきた俺が今・・・冷や飯を食わされている。孫に静かな眠りを与えるために俺の飯も時間が毎日動くのだ。朝はお決まりのエンシュア一本。リビングには入れない時間帯は、孫がスヤスヤ寝ている時間で俺は昨日など本当の夕飯は五時なのに、実際食えたのは夜の七時半で、堪忍袋の緒が切れてキレてしまった。俺はこの家のアルジだ。大黒柱だ!!それをいっても無視されるのだ。お父さんは若者に道も譲れないの??って逆に責められるシマツ。静かな眠りが赤ちゃんの心をダイナミズムにいざなうの・・・。俺は自分の存在価値の低さを改めて思う。人柱になってまで、若い世代に引き継げ!!といわんばかりのあいつの待った打ちや、言葉の仕打ち。しかし一歳半のこやつはニコニコしながらラブソファーの上でジャンピングを継続する。トランポリンも俺が進んで購入することになるだろう。デルスカイしておこう。オールドポリンだ。