キョウシオいきまひょか~査定価格メールが駿河屋から来てショックに見舞われる。ゼロ円回答だったのだ。今期の最後がこういう惨事に見舞われていてもキャロル総帥は決して今日を侮らない。自分をしっかりと立脚しているからだ。しかしながら、さすがに今日、垂水の短歌を紐解く気になれず万葉集の歌は明日にしましょう。ニッポン義務教育は四月一日生まれまでは今期。入学規定だがこういうのを見ながらまだ脈はある!!と睨むし、明日は明日の風が吹くの元本にも相当しよう。政治家や官僚が、しっかり・・・という言葉を多用し過ぎるとシゲルちゃんは言う。しっかりという言葉を出してくる政治家や官僚を随時観察中で、こういった眼力がキャロル総帥の目標を強固にする。しっかりしている人間はしっかりという言葉を使う必要はない。ましてや自分自身に・・・。