俺がやはり社会人として認めるのは同じ仕事に二十年以上は勤めて年金もある人間でそれ以外を俺は社会人として認めてはいない。十年でもいいか?ああ、十年でもよしとしよう。それでも年金がゼロなら社会人として認めない。ずるが視恋かもしれないがどうやって結婚申し込みが出来る?年金確定もなく、それでも結婚してください!!などと言う男がいたらそれは相手の稼ぎをあてにしている・・・としか俺は取らない。だから甲斐性という言葉がニッポンには存在する。忖度と同位で英訳が難しくて、俺が最近ニッポン語華の迷宮に挑むのはいわずもがなで、中々学のある男でさえ即時英訳は難しい。甲斐性のあるニッポン男子なら日進月歩で働くだろうし、昨日と同じ自分であってはならない・・・と見えない羽振りを日々付けていくだろう。それが精進!!人が上司が評価してくれない?それは自分の努力がまだ足りないしその結果。デルスカイしておこう。お婆っちゃま君だ!!〔先輩の言葉に金はある〕