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脇田大佐は昨日・・・孫容子の俊敏な動きにハッとする。月末に解約してもいいのにな・・・とも思う。あと一週間もあるのに昨日でパケ放題ダブリューを解約するその真意にはきっとプライドと意地が頑としてとしてほろ苦いのだ。大嫌いな夫とここまで寄り添って来たのもそこに愛があったからではなくはっきりいえば発見で、例えばそれが露になった場面がWBCで、彼の指摘なしではわからなかった試合の醍醐味・・・そして物事の真相。特に経済健全化を推進というときにこの国ではふたりとはいない人材で、それはケチなのにどこかが抜けているという天才度だろう。そこが財宝だ。離婚して相手を追い出すことも考えた。何回も考えるがここで無罪放免にしてしまうと年金問題も出てくる。彼に苦しめられた年月の年金を手にしないまま別れることこそ愚の骨頂にもなる。なぜ?伴侶はあの日に生まれたのだろう。容子の腹違いの姉が亡くなった日に・・・。なぜ?この符合に運命の方程式のひとつが埋まるのではないのか。ほなあ大佐、喜一郎定食お願いします。四月二十六日 和田家の時計が 止まった日〔西暦1951年に当歳で亡くなった腹違いの姉、京子が復讐にきたのか?それとも吉兆を伝えに来たのか?〕