人生は最後の砦を有している者とそうでない者との落差は激しいぞ!!と俺は切磋琢磨する。最後の砦とは最後、心を鬼にして自分を殺そうとする相手を近くに持つことではなく、最後、心を女神にして自身に寄り添ってくれる相手がいる・・・そこが肝心だ。俺は嬉しい悲鳴の本当の意味に到達する。なんと二日レンチャンで孫のおもちゃを買うハメになる。おとついはショッピングおままごとで大阪のムラオカ製、昨日はこれも大阪の尾上萬の機関車トーマスだ。どちらも千円はいかないが俺の家計簿は今の時点で大赤字なのだ。あいつたちが今後、ファミリーマートを訪れるとすれば使い捨て歯ブラシを買うときと、お金を下ろすとき、料金等の支払い時だけだ。生活軍資金を孫のおもちゃで奪われるとは・・・・しかし悲鳴は悲鳴でも嬉しさはある!!俺は最後の砦がダイレックスであって佳かった・・・とそう思う。清貧のみんなが寄り添うスーパーマーケットのクレジットカードすら、俺には届かなかった。だからポイント無し。くやしいがそれも人生だ。俺のダイレックスへの片思いはこれからも続行だ。デルスカイしておこう。人生の最後の砦だ。英訳も踏まえておこう。