この震災はニッポンの歴史に後世残るだろう・・・熊本もそうだが、これだけの惨事には目を開けて見れない恐怖に愕然となる。海がうねりながら岬で回転し、すべてをえぐり取って行く・・・時間との勝負とはいえ寸時に高い場所へ!!という英断に辿り着けるはずはなく自動車から離れることがまずは第一だったろう。しかし人間は自動車に乗っていれば早く目的地や安全な場所に行ける!!と思ってしまう。水中でもそうだ。早くその物体から逃れないといけない。水没していくな!って思ったら窓を即座に開けてしまうことを警鐘する。泳いでいれば水上へは行ける。技術の進歩が人類の思考をダメにした。車でも確かに水が入らない完全車体はあるがいずれ酸素は足りなくなって・・・こと切れる。大事なのは咄嗟の判断だ!!ほなあ大佐、喜一郎定食お願いします。海に願いを 忘れられない 津波かな☆この震災でのおのおのの教訓を伝えていくことが地球規模に有意義なこと☆