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イエローダイヤ・マン《標榜編》〔124〕俺の毎日コラムが順調なのはきっと忖度しているからだろう。まずもって俺がそういう無茶をやらないことをみんながわかってくれていて、その下地があるから乗りに乗っている。忖度・・・このニッポン語の深さに恐れ入る。しかし俺がそういう力量でいく限り、絶対に破ることが出来ない関門というものも存在していて、そこに直面しようとしていることがフレッシュだ。俺はとうとう洋服の青山で会員になってピンクと白のストライプのネクタイを購入する。なぜなのか?今まではそういうネクタイ馬鹿が締めるものだと思って来た。そこには侮蔑の意味が込められていたと明らかに分析する。しかし俺はそういう手馴れた流儀できた自分とオサラバするべきだ!!とそう考え実行に移した。男が薔薇色を敬遠している限りこの国は縛られたまま・・・。体制自体が大きく動き展開を始めている。誰もが旧態然としていることは何よりも有り難く、そしてやり易かったのだが、その標榜に深い亀裂が生じる。戦争をしてまで勝ち取らなければならないのは実は領土ではない。俺たちの文化を死守する厳しい攻防時、指を銜えて見ている自分であってはならない・・と強く祈念した次第だ。