ルビー・ウーマン《復讐の館おさらい編》〔192〕昨日はすっかりエメラルド・ウーマンのことを忘れてしまってごめんなさい!これから間違えのないよう進行していきたいな!って反省します。今日の二投目で行きましょう。エメラルドウーマンと、ルビーウーマンは供に女子だからやはり水曜日がいいのです。水曜日はサファイアマンだからダブことなく進める。こういったミスを起こしたのも、昨日はキャロルの小児科の日で八日だったから頭がパニくったんです。八日以外にもキャロルが趣向を凝らすのが十一日の英語になったニッポン語、そして十七日のいいないいな外交、そして二十四日はアマゾンのよみびとしらすの著者コーナーでの月一更新、そして・・・これだけだったかな?毎日続行で物語を紡いでいくのも運命の法則を紐解くためです。キャロルは実は、あのスピルバーグ監督の映画によってヒントを得たんです。バック・トゥ・ザ・フュウチャーですが1955年から三十年ごと区切ってあるんです。しかしよ~~く考えると、キャロルが生まれたのは1956年で、実は胎児としてすでに1955年秋には存在していたと言う事実。ここからヒントを拝借しました。次のラウンドは2030年・・・。その頃はキャロルは七十五歳を迎えようとしています。これからもスピルバ路線でいければ素晴らしい恩恵だな!!って当たりをつけているんです。