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キャロルの永遠のライバルは二男なんですが・・・とうとうキャロルが彼をリードしてしまうという事態に気がつく・・・・。ブラジルとは時差が十二時間で、なんとニッポンの方が日付けが先なんです。そういう絶対的なチャンスをキャロルが逃すことはなく、自分の情報発信の仕事上での有利性を鑑みます。誰もが先を行こうとするときにキャロルの住むニッポンは常にアメリカ大陸、南アメリカ大陸よりも先に日の出を迎えるということ。カウントセレブリッジ、これだけの絶対的有利など存在しない。陽天志向を裏付ける条件のもとにあるニッポンの繁栄は、約束されたも同然、この先も求められるのはは厳密な未来と向き合える各人のたおやかなる姿勢だろう・・・。