いじめに負けない人生論・・・今日は家族がどうしても心臓を一日中見張り、計測する機器を体験したい気持ちに、セカンドオピニオン医師が理解を示し、装着することになったんですがどんな機器なのか?ドキドキします。十八歳で急逝したアイドルの余りにも早すぎる死に影響を受けたのか、娘は自分にも死が迫り来るのでは?って疑心暗鬼になり過ぎていてそれでも本人が体験したい!っていう気持ち、これをノーと撥ね付けることは出来ず、キャロルが終わったら、別の病院へいく予定でいます。心拍が上がるや、その乱高下、先生たちは若いから今の処大丈夫でしょう・・・との見解で来ることも多いが娘は自分は運が悪い・・・だから最高に自分の体を監視していたい!!って。そういう生きたい気持ちの最高地点にあるのはまだ、一回も自分の枕元で寝かせつけたことがない娘が二歳半になったことも重要な原因になっているのでしょう。