キョウシオいきまひょか~二十四日が更新のはずがこうして後手後手になってしまったアマゾンの著者コーナー。自分の至らなさや弱さを感じる。昨日は半日、みなとメディカルにいたのだ。孫のお守で大変だった。怪我をさせてはいけない気配りは結構きつい。その替わりイイコトにも出会う。エスカレーターを上った場所に天井が高くてステンドグラスを見れる休憩所があって、そこがシゲルちゃんのお気に入りの場所として確定♪メットライフが前に堂々立ってて沿道の車が見えて孫もご満悦。なんで今まで気が付かなかったんだろう・・・って彼もフシギがる。この病院がもしかしたら自分が息を引き取る場所になるかもしれず、キャロルもシゲルちゃんも自分の病院カードを心の奥底で握り締める。どんなに自宅で死にたくてもそれが叶わないときがあって、出先で倒れたりしたときだろう。シゲルちゃんは矢上にも死にたい病院はあって、キャロルは羨ましがる。そうだ!!自分も二先は持つべきだ!!とあの新大工の脳神経外科を思い出す。あの先生になら看取られたい。明るくてスピード感があって頭がキレるからだ。