イエローダイヤ・マン《標榜編》〔110〕よくもまあ、こんな女子を広告塔に選ぶ宗教団体もあったものだ・・・と俺は驚く。禁じ得ないのは残念な気持ちで七年間死にたいと思ってたという点も遊びでいってるとしか思えない。生きるとか死ぬをふざけ半分でいうこと自体俺は受け入れ不可能だ。まだ、にゃんにゃんにゃんの昨日の猫の方が増しで、一体自分がナンボの価値があると思っている?不思議で残念だった。恐らく彼女を舞い上がらせたのがちょっと可愛い風貌にあったのだろう。女子でもこのタイプは俺は苦手で御免被りたい。千原ジュニアが最高の言い方をしていたのでここでしたためておきたい。すでに機種変済ませて、古い携帯がどうのこうのと言われてもわからない、僕は本も読みたくない!って。さすがはニッポン男子だと溜飲が下った思いがした。梅沢さんも同位。そしてアスカ氏だ。彼の本はもともとブログで何万字もしたためていたものがあっての書籍化でアスカが時間を掛けて出版社に売り込みを掛けての堂々出版。このふたつを同じまな板で語ることや切ることは避けたい。それに・・・長幼の序もある。ニュース本体も注意喚起して欲しい。取り上げれば取り上げる程にニンマリするのは幸福の科学なのだ。この拡散宣伝システムに早いとこ目が覚めて欲しいものだ。