十一日の英語になったニッポン語は相手を翻弄する・・・をいきまひょ。翻弄と本論。よく似たイントネーションですがこれは理性を棄てさせて自分のいいなりにさせるが翻弄するだとすれば本論にあるとは自立した根拠あるということ。そしてそういう人物が国を治めればいいということですが、まだ、二十世紀の感覚でいる人物たちの集まりではいいことは全く出てこない。これからいい人材は希望の塾から多く出てくるとキャロルは見ています。政治家としての意見はまだ、成熟しておらずとも価値感があります。自分たちに見える未来ビジョンです。それを見極める力をお互いが認め合い、切磋琢磨しながら貴重な意見を吸い上げていく。そのシェアー精神が明日を培うのです。相手を翻弄させる人間のトップとしてシゲルちゃんはプーチンの上を行く者はいまい。と結論付けます。彼の演技力は最優秀演技賞のスターすら超える・・・と。そういうプーチンがしたたかにも今アメリカを翻弄しようと本論を組んでいる。英字もしたためておきまひょ。HONROUSHURUですね^^