なんで感動したりが最近ないんかなあってそう思ってお笑い番組をスルーしていたときだった。前から気になってた女性がいて、そのブルゾン・チエミには闊達な感性を貰えて言葉のシャワーを浴びる。お笑いやそういった面々が政治に関与したり、物申すのには限界があって、ちょうどその限界を見てガッカリし始めていたときのチエミの感性。両脇に男性を置いてしゃべる、男性の仕草が傑作なのだ。大袈裟だが意味があって、どれもこれも今輝く女性を盛り立てる効果をコミカルにもかもし出している。コトコトという煮物で使用する言葉が壮年層をも掬い取る。ブルゾンという衣服に名前を掛けたところが洒脱だ。曹長も真似したい!!その英気にあやかりたいと強く思う。これこそが衝動感化だ。ほなあ曹長トゥエルヴ川柳お願いします。えらいこっちゃ 偉い?こっちや 俺曹長☆これから業界を引っ張るっていう人物はヒトコトで偉い!!☆