曹長はお笑いや、バイキングと食べることや観劇ばかりに気持ちを配分した自分の人生を鑑みた。そして大リーグもだ。金銭主義に陥り、高い年棒が当たり前とそう考えがちだったが、今回の七カ国への禁止令を見ながら、当然だがすべての産業が国に関与していることが鮮明になる。楽しいことばかりを想定するだけではならず、そうかといって不安を煽ることも逆効果。どうすれば平和を得られるのだろう。ピースという言葉は一片という意味がイミシンだ、そこがまずピ^ザになる。ワンピースを得るのにそんなに時間を要することはない。まずはニッポンがそれになれるか?そこだ。そして国のポリシーだが、これを発揮するには学歴は関係ない。どんなに優れた経歴でも肝心なときにモノを言えないなら意味が無い。そこをキャロル総帥は説く。感動した。肝心なときとはそれぞれ違う。そこでのイエス!!ノ~~だ。例えばノーといえるハッキリした所作が場面によっては喝采を浴びる。ほなあトゥエルヴ川柳お願いします。ノーマンに なる勇気でんね 俺曹長〔でんねに出んね?が掛かる〕