社会現象を詠うときにはやはり時代の痕跡を残すという仕事が前提にあって、今回のように華々しくてもここまでの道のりを考えるとキセノンがいかに諦めない強い精神を持っていたかが浮き彫りとなり、このキセノンのテコでも動かない強い闘争心はいずれ詠むことにして、とっとっと!!なんと六十五年ぶりの技が出たことを今回は詠みましょう。タスキ反りですが舞の海さんも誉めていらして、こういう力士も絶対に社会現象なので覚えましょう。この方も宇が付くんです。宿題にしてみんなもハイセンに挑みましょう。それで各人の視座がわかるからです。キャロルは絵手紙をまず連想します。これはとても描き難いけれどそれを描けば相当にいいシロモノになるだろうな!!って。ほなあハイセンお願いします。絵手紙で 描けば満場 一致かな〔我々は絵が描けないがこれを職業にする者たちとは深い関係性がある〕