深夜寝ていると起こされる。ばきゃろ~ばきゃろ~って聞こえたのだ。そしてよ~~く目を開けて見るとそういう楽曲が発売されたようで深夜にも関わらずいい曲流してるな~って共鳴する。バッカスチョコでアルコール依存を治したキャロルだ。なんでもありな自分の方向性が見えてくる。馬鹿野郎解散だ。こんなことにならないようにしっかりTPPの蘇生の為に踏ん張って欲しい。ニッポンの命運が掛かっているのだ。蓮ホウのいう通り十四兆も予算掛けたのならその責任を問われてやむをえず、しっかり折衝に動いて欲しい。しかしシゲルちゃんが占うのはうろちょろしない方がいいとも奴は進言する。今いけば難題を吹っかけられる可能性があって、長くて二年の政権だろうと予測する。中間選挙や支持率低下だ。そこで、共和党まで離れていく図式だがこういう冷徹な予言を聞けるニッポンは幸いだ。翁が存在し果敢にもモノを言える国だということだ。黙っていればいずれトランプわ~去っていく。冷たいようだが、トランプが核戦略をもっと強大に!!っていったときからシゲルちゃんは考えが変わったのだ。その政策の極めて異例の突出性には看過出来ない憤りが芽生えたという。核戦争を誘導する。地球にとってこんなに時代遅れなことはない。