ルビー・ウーマン《復讐の館おさらい編》〔185〕このまま自分のスムースなモノカキが続行していくことを思えば神のご加護かな!!って。なぜならキャロルが望むことは全部果たされたからです。これからの課題は世界の精神的委譲で、人類へ課せられた義務だと思うのです。難民を排除してクールな姿勢でいくといつか自分たちにとばっちりは襲ってくるし、それを真摯に受け止め、難民問題を解決へ持っていこうとすればその民族は、神譲りの報恩で救われます。嬉しいことにロシアとアメリカは手と手を結び平和を獲得しようとしています!!もしもそれが嫌なら指を銜えて見ていてもいいでしょう。確実にトランプ効果はあらゆる場所に派生していて、これこそ、個人対個人で構築されていく国家間パターンですね。もしも自分は難民対策なら自信ある!!っていう人は手を挙げましょう。宇宙開発なんかに手をこまねいている場合ではないのです。キャロルの祖母は鹿児島の肝属郡出身でこの宇宙センターの近い場所で生まれたのかなあ・・・って。ポピュリズムが素晴らしいのは結果を出しているときで、それが地に堕ちたときにどうなるか?ですよね。しかしリベラルに危機管理能力が欠如していたのは事実で、こういった精進を怠ると投票のプロたる国民に匙を投げられてしまう・・・。なんでやねん??自分達が招いた結果と対峙するのも歳の功なのです。