十七日のいいないいな外交がここにきていて合算して進めよう~よくイジメに遭ったりしたら海外にいって語学の勉強でもやらせる?って富豪の親は思うがそれではなんのメリットもない。海外にいってみんなとワイワイやることが胸襟開くことなら全員海外へ行かせる。だが・・・富豪の企業はそれをしない。なぜなら大事なのは思想だからだ。キャロルはいじめに負けない人生論のコーナーでここを語るときに一番に言いたいのは、この国を離れたり着地点を異にして物事を論じることの揮発性を言いたいのだ。なぜならいじめから逃げないことをキャロルが会得したことも発見になっている。ここで学ぶ論点はあるのだ。この国を離れたいくらいのシカトに遭っても離れなかった。金がなかったからだ。それがこうして長崎にずっと定住することに繋がった。そしていじめに遭う遭わないよりまず、ニッポンの男達の優位な国論を聞こう、そこからだ。橋下×羽鳥での橋下氏の《民主主義の定義》からだ。遅い時間帯だから、小学生は録画して翌日見てもらいたい。そうすることで彼の言葉を胸に刻むことでいじめに遭う確率はゼロになる。そういうことにはならない思想を学ぶからだ。